「灘名産 十一の奈良漬」黒田食品

徳川家康も奈良漬が大好きだった!!等奈良漬の雑学をご紹介!

奈良じゃなくても奈良漬

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「奈良漬け」は、今や全国の粕漬の代名詞。奈良以外の土地で粕漬が作られても、やっぱり「奈良漬け」と呼ばれます。「十一の奈良漬」も灘五郷として知られる神戸で良質な酒粕が確保できたことと、奈良漬の原料である白瓜が徳島で栽培されていたことから、この神戸の地で奈良漬作りを始め現在でもその製法・伝統を守った奈良漬作りを行っています。

奈良漬は1,000年を超えて

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奈良漬の原型といわれる「粕漬瓜」という文字は、延喜式(930年頃)にも出てくる伝統的な漬物。最近では長屋王(684〜729年)の邸宅跡から出てきた木簡の中にも記録として残っており、なんと1,300年以上のいにしえから作られていた食べ物だったことが明らかになりました。

漬物の貴族・芸術品!

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奈良漬は製造に長い月日がかかる贅沢な食べ物で、昔は一般家庭で日常的に口にできる物ではありませんでした。昭和38年、黒田食品株式会社は、奈良漬の真空パック化に成功!奈良漬の大衆化に貢献しました。

名付け親は漢方医だった!

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「奈良漬」という名前が広く知られるようになったのは、江戸時代になってから。奈良で漢方医を営んでいた糸屋宗仙が、大阪夏の陣で出陣した徳川家康に自慢の粕漬を献上したところ、家康はおおいに気に入り、その後は参勤交代で江戸に上る大名の手土産となるほどの人気となりました。
宗仙は本職の漢方医をやめ、粕漬の製造に専念するようになり、やがて、粕漬を「奈良漬」と名づけて売り出すようになったとか。

徳川家康と奈良漬

灘酒の台所

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近世になり、酒造りが京都の伏見、池田、伊丹で盛んとなりました。伊丹の鴻池善右衛門はそれまでの濁り酒に代わる澄んだ酒(清酒)を造り始めます。またこの頃、沿岸部に酒樽輸送の発着点のあった「灘酒」が台頭。江戸時代中頃には、灘酒は江戸の市場を独占するようになりました。この灘五郷の良質な酒粕により、神戸を中心とした兵庫県は奈良漬の大産地となったのです。

奈良漬の効能

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奈良漬の薄茶色、またはべっ甲色(発酵が進むとつく色)がもつ抗酸化物質メラノイジンがストレスに対する抵抗力をつけビタミン・ミネラルの吸収を助ける働きがあるといわれています。
また、うなぎと奈良漬の組み合わせは、うなぎを食べた後に口に残るあぶらっこさを奈良漬が拭い去り、口をさっぱりとさせる効果があるとされています。しかもビタミンやミネラルの吸収を助けるなどの効果があるとから、土用の丑の日には、うなぎと奈良漬の組み合わせで食べられることが多くなっています。

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十一の奈良漬オンラインショップ

十一の奈良漬オンラインショップでは、贈答品用の奈良漬けをはじめ、ご家庭用に毎日召し上がるのに最適のお漬物・奈良漬けを各種ご用意しております。大切な人への贈り物に、また毎日のお食事にご利用下さい。

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梅奈良漬

「うめ奈良漬」は、国産の梅を酒梅に漬け込み甘口の酒粕で漬け込んだ、梅の季節にぴったりの奈良漬けです。梅と酒粕の風味のほどよいハーモニーをお楽しみください。

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